動画編集用にWindowsデスクトップマシンを使おうと思い、いろいろ購入してみました。
まずはダイソーの300円スピーカー。
これはモニターをJBLのモニターに買い替えるまで暫定的に使用するために購入しました。
もともとこのPCもDTM用にしていたため、ミキサーを立ち上げないと音が鳴らない状態になっていたのです。
ということで音声出力からお手軽に音を出すためにこちらの商品を選択しました。
300円でアンプ内蔵のスピーカーが買えるとはいい時代になりました。
これと合わせておそらくケーブルの長さが足りないであろうことを見越して、ミニピンステレオプラグの延長ケーブルも購入。
家に帰って試したところやっぱり長さが不足だったため、これは先に買っておいて正解でした。
ちなみにUSBケーブルについては延長ケーブルが家に余っているのを知っていたので今回は購入せず。
次に購入したのが、モニターアームとVESAマウント非対応のモニターをVESAマウントのアームに取り付けるためのアダプター。
うちのLGのモニターは購入時に価格重視で選んでしまったため、VESAマウントには非対応なのです。
当時はモニターアームも高価だったため、そんなものを使うことはないだろうと思ったのが失敗でした。
VESAマウント非対応のものをVESAマウントのモニターアームに取り付けるためのアダプターはディスプレイをX状に固定して取り付けるもの。
これはAmazonでもあまり評価が高くないのが気がかりです。
ちなみに、モニターアームもアダプターもAmazonで購入です。
モニターアームは半額クーポンのものが見つかったため、合わせて4,000円弱で購入です。
これはお買い得。
モニターアームはディスプレイを買い替えても使えるものなので、これは良い投資になりそうです。
これらは昨日思い立ってデスク上の機材のレイアウトを変更したことにより必要となったもの。
モニターアームにモニターを取り付けることにより、今モニターの脚がある部分にも機材が置けるようになるので、よりすっきりとしたレイアウトにすることができそうです。
ちなみに、試しに動画編集してみたところ、やはりグラフィックボードがないことにより、MacBook Pro15 mid2015よりも動作が重い状態。
これはグラフィックボードも早めに購入する必要がありそうです。