平凡な日々の実験記

平凡な日々を綴っていきます。

【検証】ローカルLLMの限界と最適解。M3 Maxでgemma4を動かして見えた「現実的なライン」

MacBook Pro M3 Max(36GBモデル)を相棒に、ローカルLLMの運用を試行錯誤しています。

当初はgemma4 26B A4B QATを使用していたのですが、他のアプリを並行稼働させると動作が重く、快適なワークフローを維持するためにgemma4 12B QATへ落としてみることにしました。

結論から言うと、この選択は正解でした。

■ 「実用」と「動作」の絶妙なバランス
私のメイン用途はブログ記事の編集です。12Bモデルならメモリ消費を抑えつつ、編集作業において「実用レベル」の回答を引き出すことができました。正直なところ、これより下のサイズになると、生成される内容の精度が著しく低下し、実用性に欠ける印象です。私にとって、gemma4 12Bは「実用における下限」の最適解だと感じています。

■ 理想と現実のジレンマ:M5 Maxへの憧れと「ローカル」の意義
理想を言えば、M5 Maxの64GBモデルへ一気にアップグレードしたいところです。しかし、現時点でそのスペックを揃えようとすると100万円クラスの投資が必要になり、正直なところ非現実的な領域です。次世代のM7シリーズを待って買い替えるのも一つの選択肢ですが、そもそも「個人でやることに、そこまでのリソースを割くべきか?」という問いにも常に向き合っています。

■ ローカルLLMへの「憧れ」と「向き合い方」
正直なところ、個人利用であればクラウドAIの方が最新データにもアクセスでき、コスパも良いのは理解しています。それでも、自分のマシン内でモデルを動かすという「ローカルLLM」の体験には、抗いがたい憧れがあります。

これからは動画編集などへの応用も視野に入れていますが、まだ研究段階です。

皆さんは、この「ローカルLLM」をどう使いこなしていますか?
特に初心者の方でも取り入れやすい、おすすめの運用方法やTipsなどがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。

レベッカ東京ガーデンシアター追加公演、一般発売の結果について

今日はレベッカの東京ガーデンシアター追加公演、一般発売日だった。

これまでブログでも書いてきた通り、今回のツアーは抽選段階で、前日分を含めてすべて落選。前回の1/9公演の一般発売も、あえなく撃沈している。

今回はそのリベンジとして、PCとスマホの2台体制を用意した。
5分前には両方のログインを確認し、販売ページのブックマークも用意。準備は万全だった。

11時59分59秒、リロード。
ローチケのサイトには繋がった。
しかし、最初の処理を終えた瞬間に「販売数に達しました」という通知が表示された。

その後、何度かリロードを繰り返したが、チケットが復活することはなく、予定販売数に達して終了。今回も、結果は撃沈だった。

抽選についても、これだけの公演数があり、何度も申し込んでいるというのに、結局当たったのは1公演のみ。
「1つあれば十分だ」と言わんばかりの抽選結果に、ただただがっかりしてしまう。
入る必要のなかったHMV会員になり、毎月550円を余計に支払っている結果がこれなのだと思うと、がっかりというより、自分自身が情けなく感じてしまう。

前回のツアーでも、東京ガーデンシアター公演はすべて落選だった。
今回も、いろいろと調整してなんとか3公演分は確保できた。

「これで満足しろ」と言われれば、それまで。
ただ、前回も諦めずに粘り続けた結果、東京ガーデンシアターのチケットを手にすることができた。
だから今回も、まだ諦めたわけではない。

ホテルは取ってあるが、ギリギリまでキャンセルは可能だ。
前回同様、リセールが展開されることを期待して、静かに待ちたいと思う。

もし、どうしても行けなかったとしても、その時はスノーボードでも行って、このストレスを解消するつもりだ。

【M3 Maxレビュー・続編】大注目のローカルAI「Muse Glimmer 30B」を試す!設定を弄るも一瞬で挫折したリアルな結論

前回の記事で、手元のMacBook Pro(M3 Max / メモリ36GB)にLM Studioを導入し、「Gemma 4 26B A4B + Thinking OFF」というブログ執筆における快適な定番構成を見つけたとご報告しました。
不要なアプリさえ閉じれば、26Bクラスのモデルが手元でサクサク動く。そんなローカルAIの可能性にすっかり調子に乗った私が、次にどうしても試したかったのが、Metaの技術をベースにした大注目の新モデル「Muse Glimmer 30B」です。
現在のメモリ36GB環境において、「30Bクラス」は動くか動かないかのギリギリの境界線。期待を胸に、実際にLM Studioへダウンロードして動かしてみたのですが……。
結論から言うと、文章のクオリティを評価する段階にすら進めず、一瞬で実用を諦めました。
 

 
期待の「30B」、動かした瞬間に牙をむく
メモリ36GB環境でこの重量級モデルをどうにか軽く動かせないかと、コンテキスト長を調整したり、アプリ側のパラメータを細かく弄ってみたりと、まずは色々な設定を試してみました。
設定を変更した直後は、一瞬「お、少し軽く動く瞬間があるな」と感じる場面もありました。
しかし、その淡い期待はすぐに打ち砕かれます。
いざ本格的に動かそうとすると、何かの拍子にいきなりMac全体が信じられないほど重くなります。
ローカルAIはMacの「ユニファイドメモリ」を大量に消費します。30Bのモデルを展開すると、36GBのメモリのほぼ全てがAIに占有されてしまうため、ちょっとでも処理の負荷が上がった瞬間にメモリが完全に枯渇し、Mac全体がガチガチにカクつき始めます。
 

 
文章の「エモさ」も「表現力」も、試す気にすらなれない
ローカルAIのレビューではよく「30Bクラスになると表現力が〜」「日本語のニュアンスが〜」と言われますが、正直なところ、そんなものを検証する気にすらなれないほどの遅さです。
文字が1文字ずつ、忘れた頃にじっくり紡ぎ出されるようなのんびりペース。一瞬動いたかと思えば、次の瞬間にはフリーズ寸前まで激重になる……。
この圧倒的な不安定さと遅さの前に、私の心は完全に折れました。文章の出来栄えが良いか悪いかを評価する以前の問題で、「毎日ガシガシ記事を書くための作業ツールとしては、100%実用に耐えない」というのが私の率直な結論です。
 

 
結論:メモリ36GBの限界線がはっきり分かった
スペックの限界に挑む検証としては最高にスリリングで面白かったです。ただ、今回の爆死を経て、マシンスペックに対して「欲張らないこと」の大切さが身に沁みました。
私の環境(M3 Max 36GB)においては、やはり軽さと賢さのバランスが最も取れている「Gemma 4 26B A4B + Thinking OFF」が至高であり、現役の絶対的一軍ツールです。
今回試したMuse Glimmer 30Bのような大容量モデルは、メモリ64GBや128GBといったモンスターマシンを持つ人たちに許された特権なのだと、自分のマシンの「限界のライン」がハッキリと見えたのは大きな収穫でした。
 

 
まとめ:これに懲りず、また夜な夜な探します
無料のChatGPTやGeminiで困っていないのに、わざわざローカルAIを導入し、今度はモデルを入れ替えて「一瞬動いた!いや、やっぱり激重で使い物にならない!」と一喜一憂する。
効率だけを見ればただの無駄な時間かもしれませんが、手元のマシンの限界を踏み抜いて「ここまでなら実用できる」という境界線を見極めていくプロセス自体が、ガジェット好きとしてはたまらなく楽しい時間でした。
今回の検証で、私のMacBook Proは「Gemma 4 26Bを爆速で回せる素晴らしい相棒」であることが逆説的に証明されたので、あと2〜3年は愛着を持って現役で戦ってもらおうと思います。
30Bはさすがに無理でしたが、次は14B〜20Bクラスのミドルサイズで、36GB環境でも本当にサクサク動く「ちょうどいい新モデル」がないか、また夜な夜な探してみたいと思います(笑)

M3 MaxでローカルAIを始めてみた|実際に試してわかったこと

最近、少し気になっていたのが「ローカルAI」。

ChatGPTやGeminiのようなクラウド型AIではなく、手元のMacでAIを動かすというものです。

以前からAIはブログの記事作成や文章の整理などで使っていましたが、「せっかくM3 MaxのMacBook Proを持っているんだから、ローカルAIも一度試してみようかな」と思ったのがきっかけでした。

結論から言うと、思っていたより普通に使えました。

ただし、いろいろ試してみると「ローカルAIなら何でも便利」というわけでもなく、モデル選びや使い方によってかなり差があることも分かりました。

今回は、実際に試してみたところまでをまとめてみます。

そもそも、なぜローカルAI?

普段のブログ作成では、ChatGPTやGeminiを使っています。

ブログのネタを整理したり、文章を読みやすくしたり、タイトルを考えたりする程度なら、無料版でも今のところ大きな不満はありません。

それなら、わざわざローカルAIを使う必要はないのでは?

最初は自分でもそう思っていました。

ローカルAIのメリットとしてよく言われるのが、

  • インターネット接続なしでも使える
  • AIに送信せず手元で処理できる
  • API料金などを気にせず使える
  • 自分の資料を使った処理ができる

といったところ。

ただ、ブログを書くという用途だけなら、クラウドAIのほうが便利な場面も多い。

それでも「自分のMacだけでAIが動く」というのは、単純に面白そうだったので試してみることにしました。

使用しているMacはM3 Max・36GB

現在使っているのはMacBook Pro。

搭載しているのは、

M3 Max
ユニファイドメモリ36GB
SSD 1TB

という構成です。

動画編集にも使っているので、普段から性能不足を感じることはありません。

ただ、ローカルAIとなると気になるのがメモリ。

AIモデルは「○○B」というパラメータ数で大きさが表されます。

ざっくり言えば、7Bより14B、14Bより26B、30Bのほうが大きいモデルです。

最初は、

「36GBでそんな大きなモデルが動くの?」

という感じでした。

まずはLM Studioを導入

最初に試したのがLM Studioです。

Macにインストールして、対応しているモデルを検索してダウンロード。

思ったより簡単でした。

ローカルAIというと、もっと難しい設定が必要なのかと思っていましたが、GUIでモデルを選んで使えるので、意外と普通のアプリ感覚です。

最初に試したGemma 4 E4Bは……

最初に見つけたのがGemma 4 E4B。

GoogleのGemmaシリーズです。

とりあえずブログ記事を書かせてみました。

ところが……

イマイチ。

さらに記事を書かせている途中で、生成が止まったような状態になってしまうこともありました。

「M3 MaxでもローカルAIはこんなものなのか?」

と思ったのですが、ここでモデルを変えてみることに。

Gemma 4 26B A4Bを試してみた

次に試したのが、

Gemma 4 26B A4B

です。

モデルのサイズは一気に大きくなります。

ところが、これが予想外でした。

かなり使える。

というより、ブログ記事を書かせてみたところ、

「これなら普通に使えるじゃん」

というレベルでした。

E4Bと26Bでは、同じGemmaでもかなり印象が違います。

ローカルAIは単純に「小さいモデル=速くて便利」ではなく、実際に使ってみないと分からない部分があるなと感じました。

ThinkingをOFFにしたらさらに良かった

さらに試してみたのがThinking機能。

Gemma 4 26B A4BでThinkingをONにすると、当然ながら考える時間が増えます。

そこで、

Thinking OFF

にしてみました。

すると……

これがかなり良い。

文章作成のような用途なら、必ずしも長々と推論させる必要はありません。

Thinking OFFにすると生成も軽くなり、ブログ記事を書く用途では十分な品質。

今のところ、

Gemma 4 26B A4B + Thinking OFF

が自分の中では一番使いやすい組み合わせになっています。

ただし、アプリをたくさん開くとMacが重くなる

ここでM3 Maxの弱点も分かりました。

ローカルAIを動かしながら、

  • ブラウザ
  • 動画編集関連
  • その他のアプリ

などを大量に開いていると、Mac全体が重くなります。

M3 Maxだから何でも余裕、というわけではありません。

MacのユニファイドメモリをAIモデルがかなり使うので、36GBという容量を他のアプリと分け合うことになります。

逆に言えば、AIを使うときに不要なアプリを閉じれば、かなり普通に使えます。

「過去の記事も全部AIに読ませたい」と思った

ここまで来ると、次にやりたくなったのが、

過去に書いたブログ記事をAIに読ませること。

自分のブログにはこれまで書いた記事がかなりあります。

それをAIに覚えさせて、

「以前の記事を参考にしながら新しい記事を書いて」

という使い方ができたら便利そうです。

そこで試したのがAnythingLLM。

ところが、ここでは少し苦戦しました。

AnythingLLMは……ちょっと重かった

過去記事を大量に読み込ませてみると、処理が始まりました。

すると、

「74 sections of content left to summarize」

というような表示が出てきました。

どうやら大量の記事を細かく分割して、それぞれを要約・処理しているようです。

そして……

めちゃくちゃ遅い。

Gemma 4 26Bを使って大量の文書処理をさせると、当然ながら負荷もかなり大きくなります。

ここで、

「ローカルAI=自分の資料を全部入れれば便利」

と単純にはいかないことが分かりました。

結局、今のところAnythingLLMは自分の用途にはちょっと合わないと判断。

必要な記事やメモだけをAIに渡して、その都度処理したほうがシンプルです。

ローカルAIは「何に使うか」が大事

ここまで試してみて感じたのは、

ローカルAIはクラウドAIの完全な代替ではない

ということです。

例えば最新情報を調べながら記事を書くなら、Web検索ができるChatGPTやGeminiのほうが便利。

一方、

  • 自分の文章を整理する
  • 自分のメモから記事を書く
  • オフラインで文章を処理する
  • AIに送信したくないデータを扱う

といった用途ではローカルAIのメリットがあります。

自分の場合は、ブログの「事実確認」はクラウドAI。

自分の体験メモを文章にする作業はローカルAI。

そんな使い分けが合っているように思います。

もっと新しいモデルも試してみたい

ここまで試してみると、今度は別のモデルも気になってきます。

現在使っているGemma 4 26B A4Bには満足していますが、ローカルAIの世界は新しいモデルが次々に登場しています。

そこで、次に試してみたいと思っているのが、

MetaのMuse Glimmer 30B

です。

まだ実際には使っていません。

30Bクラスなので、現在使っているGemma 4 26B A4Bと比較するには面白そうです。

GoogleのGemmaとは別系統のモデルなので、実際にブログ記事を書かせたときにどんな違いが出るのか気になります。

ただし、現時点ではあくまで**「これから試してみたいモデル」**。

実際に使ってみたら、Gemma 4 26B A4Bより良いのか、それとも今の環境で十分なのか。

これは実際に試してから、改めて記事にしてみたいと思います。

M3 Maxはあと何年使える?

ここまでローカルAIを使ってみると、逆に気になってきたのがMacの買い替え時期。

現在のM3 Max 36GBでも、26Bクラスのモデルが普通に実用になります。

もちろん新しい世代になれば処理性能は上がっていくでしょう。

ただ、ローカルAIではCPUの世代だけでなく、

  • GPU性能
  • メモリ帯域
  • ユニファイドメモリ容量

などがかなり重要。

そのため、単純に「新しいMacだから今のM3 Maxより全部速い」とは限りません。

今回ローカルAIを実際に動かしてみて、M3 Max 36GBはまだまだ使えるなというのが率直な感想です。

今すぐ買い替える必要性は感じません。

むしろあと2~3年くらい使って、その頃のMacがどこまで進化しているのかを見るのも面白そうです。

まとめ

今回、初めて本格的にローカルAIを試してみました。

最初のGemma 4 E4Bでは、

「うーん、こんなものか……」

という感じでした。

ところがGemma 4 26B A4Bに変えると、

「あれ?普通に使えるぞ」

となりました。

さらにThinking OFFにすると、ブログ記事を書く用途ではかなり快適。

一方で、AnythingLLMで大量の過去記事を処理させると、今度はかなり重くなりました。

つまり、ローカルAIは、

「どのモデルを使うか」
「何をさせるか」
「どれくらいの資料を処理させるか」

で使い勝手が大きく変わるようです。

今のところ、自分の環境では、

M3 Max 36GB
+
LM Studio
+
Gemma 4 26B A4B
+
Thinking OFF

がかなり実用的。

そして次は、まだ試していないMuse Glimmer 30Bにも挑戦してみたいと思います。

無料で使えるChatGPTやGeminiで今のところ困っていないのに、わざわざローカルAIまで試してしまう。

こういう「必要かどうか分からないけど、とりあえずやってみる」感じも、個人的には結構楽しいですね(笑)。

【続】レベッカのチケットが本当に当たらない!東京ガーデンシアター全滅で残すは一般発売のみ…

以前のブログでも少しお話ししましたが……本当に、本当にレベッカ(REBECCA)のライブチケットがまったく当たりません!
特に関東近辺の公演に関しては、見事なまでに全滅です。
今回発表された追加公演の「東京ガーデンシアター」も、もちろん気合十分で抽選に参加しました。
「今回こそは!」という強い気持ちで、このためにHMV会員(も継続。プレリク先行とのダブルチャンスで申し込みに挑んだのですが……結果は、1次も2次もあえなく落選。
もはや、残された道は**「一般発売」**のみとなってしまいました。

東京ガーデンシアターとの相性の悪さ

正直なところ、ローチケの一般発売はいつも一瞬で売り切れてしまうので、相性が悪すぎて取れる気がまったくしません……。
これで東京ガーデンシアターに関しては、前回のツアーに引き続き**抽選での当選はゼロ(全滅)**ということになります。
(まぁ、前回は色々と奇跡やご縁が重なって、最終的には東京ガーデンシアターのチケットをゲットして参戦できたのですが……今回もその強運が残っていることを祈るばかりです。)
それにしても、これだけチケットがプラチナ化しているのなら、以前のように日本武道館やさいたまスーパーアリーナ級の大規模な会場でやってくれないものか……と、ファンとしては思わず願ってしまいます。あのキャパシティなら、もう少し多くのファンに行き届くはずなのに!と、つい悔しさが込み上げてきます。

現時点での戦績まとめ

そんなこんなで、これまでに必死に各所の抽選を巡ってきた、現時点での私の戦績がこちらです。
  • ローチケ先行: 1箇所 当選
  • その他の先行: 1箇所 当選
  • ローチケ一般: 1箇所 確保
  • 合計: 3公演 参戦決定!
関東が全滅しているとはいえ、ありがたいことに計3公演は確保できている状態です。贅沢を言ってはいけないのかもしれませんが、やっぱり近くの会場(特に東京ガーデンシアター)でもレベッカの姿を観たいというのが本音です。
泣いても笑っても、あとは一般発売。
相性の悪いローチケの一般発売ですが、やれるだけのことはやって画面に食らいつこうと思います!
みなさんのチケット運はいかがでしたか?
同じように戦っている同志のみなさん、一般発売もがんばりましょう……!

季節の変わり目と台風の仕業?9月に入って耳の調子(メニエール)が安定しない話

今年も夏が終わり、あっという間に秋がやってきましたね。季節の変わり目は体調を崩しやすい時期ですが、今年の私は「耳の調子」がどうにも良くありません。
ここ数年は聴力に大きな変化もなく落ち着いていたのですが、今年は聴力が落ちてしまう日が出てきてしまいました。今回は、この9月に私の耳に起こった異変と、連休中のドタバタ劇についてお話ししようと思います。
 
朝起きたら「右耳の聞こえ方」がおかしい
それは2週間ほど前のこと。朝、トイレに起きた時に「あれ?右耳の聞こえ方がおかしいな」と気づきました。
メニエール病を患っている方ならピンとくる、あの嫌な感覚です。「あ、これメニエールの時に出るやつだ……」と思いつつ、ひとまずもう一眠りすることに。
目が覚めると耳閉感(耳が詰まった感じ)は消えていたものの、代わりに耳鳴りが残っていました。
「まぁ、いつものことか」と思い、いざという時のために主治医から常備薬としてもらっている薬を飲んで、しばらく様子を見ることにしました。
ただ、耳閉感があれほどあっさり消えたのはこれまでにない経験で、少し不思議な感覚だったのを覚えています。
 
薬をやめた途端、再びやってきた耳閉感
その後、しばらくお薬を続けて調子が戻ってきたので、「もう大丈夫だろう」と飲むのをやめてみました。
ところが、今朝起きてみるとまさかの耳閉感が再発。
短期間に何度も症状が続くので、少し不安になりChatGPTに相談してみたところ、「一応、病院を受診したほうがいい」との回答が。
とはいえ、今はあいにくの連休中。かかりつけの耳鼻科はお休みです。
そこで、少し足を伸ばして隣の市にある「急患診療センター」を受診することにしました。
 
急患診療センターでの診察結果
ただ、今回もいつもと違って、受診を待つ1時間ほどの間に聴力自体は回復してしまったのです。
診察のタイミングでは耳閉感もすっかり消えていたため、特別な検査は行わず、一応お薬だけを処方してもらう形になりました。出されたお薬を見てみると、基本的には普段かかりつけでもらっているものと一緒です。
「これ、本当にメニエールなんだよなぁ……」としみじみ思いつつ、いただいたお薬と、家に常備してあるイソバイドをぐいっと流し込みました。
 
原因は「季節の変わり目」と「台風」?
とりあえず連休中は処方されたお薬をしっかり飲んで、おとなしく過ごそうと思います。そして、来月頭にあるいつもの定期受診の際に、今回の急な体調変化について主治医にしっかり伝える予定です。
自分の中での勝手な分析ですが、前回の異変は「季節の変わり目」、そして今回の再発は「台風(気圧の急激な変化)」が影響しているのではないかとにらんでいます。メニエールと気圧の変化は、本当に切っても切り離せない関係ですよね。
皆さんも季節の変わり目で自律神経が乱れやすい時期ですので、どうかお身体を一番に大切にお過ごしくださいね。

スノーボード用品を売るならどっち?Yahoo!フリマとメルカリを実際に使って比較してみた

スノーボードの板やブーツ、ウェアなどは、買い替えるときに「今まで使っていたものをどうするか」が悩みどころです。

まだ十分使えるものなら、捨てるよりフリマアプリで売ったほうが次の板を買う資金にもなります。

私自身、スノーボード用品の売買でYahoo!フリマとメルカリの両方を利用してきました。

実際に使ってみると、同じフリマアプリでも「売る側」と「買う側」で感じるメリットがかなり違います。

今回は、スノーボード用品を売買する場合に、Yahoo!フリマとメルカリをどう使い分けているのか、実体験をもとにまとめてみます。

出品者として気になるのは販売手数料

まず大きな違いとして挙げられるのが販売手数料です。

  Yahoo!フリマ メルカリ
販売手数料 5% 10%
35,000円で売れた場合 1,750円 3,500円
手数料を引いた金額 33,250円 31,500円

※販売手数料などの条件は変更される場合があるため、出品時に各サービスの最新情報を確認してください。

35,000円で板が売れた場合、販売手数料だけで1,750円の差になります。

スノーボード用品の場合、この差は意外と大きいです。

ワックスや小物を買ったり、ゲレンデで昼食を食べたりできるくらいの金額になります。

そのため、同じ金額で売れるのであれば、販売手数料の安いYahoo!フリマのほうが出品者の手元に残る金額は多くなります。

ただし、売りやすさではメルカリも魅力

一方で、私が実際に使って感じたのは、メルカリは商品を出品したときの反応が早いことが多いということです。

出品すると比較的早い段階で閲覧や「いいね」が付くことがあります。

特にスノーボード用品は、シーズンになると「この板を探していた」という人がいるため、出品する場所によって反応が変わることがあります。

そのため、

「手数料を抑えて売りたい」ならYahoo!フリマ

「できるだけ多くの購入希望者に見てもらいたい」ならメルカリ

という使い分けを考えるようになりました。

もちろん、商品や時期によって結果は変わるので、これは私自身が利用して感じた違いです。

【失敗談】同じ板を両方に同時出品したら……

以前、少しでも早く売りたくて、同じスノーボードをYahoo!フリマとメルカリの両方に同時出品したことがあります。

「どちらかで売れたら、もう片方を削除すればいいだろう」と考えていました。

ところが、仕事中に出品したままにしていて、昼休みにスマホを確認すると……

なんと、両方で売れていました。

当然、板は1本しかありません。

結果的に、片方の購入者に事情を説明してキャンセルすることになりました。

購入してくれた方には本当に申し訳ないことをしてしまいました。

また、フリマアプリでは出品者都合のキャンセルが問題になる場合もあるため、「両方に出しておけば早く売れる」という単純な話ではありません。

この一件以来、同じ商品を複数のフリマアプリに出す場合は、より慎重にするようになりました。

現在は「まずYahoo!フリマ」で試す

現在、私がスノーボード用品を売る場合は、まずYahoo!フリマに出して反応を見る方法を使っています。

販売手数料が安いので、ある程度価格を抑えて出品しやすいからです。

しばらく出してみても反応が薄ければ、出品を終了してからメルカリで出品する、という方法もあります。

もちろん、シーズンや商品の人気によって売れ方は変わるので、毎回同じ結果になるわけではありません。

それでも「最初から両方に出す」のではなく、順番に試すことで二重販売のリスクは避けられます。

買う側ならYahoo!フリマも必ずチェック

フリマアプリは「売る場所」としてだけでなく、「買う場所」としても利用しています。

私の場合、欲しいスノーボードの板が決まっているときは、Yahoo!フリマとメルカリの両方を検索します。

同じ商品が両方に出ている場合、販売手数料の違いなどから、Yahoo!フリマのほうが安い価格で出品されているケースもあります。

もちろん出品者によって価格設定は違うので、

「Yahoo!フリマなら必ず安い」わけではありません。

ただ、欲しい商品が決まっているなら、両方を比較してから購入する価値は十分あります。

メルカリは「選択肢の多さ」が魅力

一方、過去モデルや中古のスノーボードを探していると、メルカリで思わぬ商品を見つけることがあります。

特に「このモデルが欲しい」と決めて探しているときは、出品されている商品の数が多いほうが探しやすいです。

私自身も中古のスノーボードを探すときには、メルカリをチェックしています。

新品ではもう販売されていないモデルや、少し古いモデルを探す場合には、こうしたフリマアプリが意外と便利です。

結局、どちらを使えばいい?

私自身の使い方をまとめると、こんな感じです。

売る場合

Yahoo!フリマ

  • 販売手数料を抑えたい
  • 少しでも手取りを増やしたい
  • 価格を抑えて出品して買ってもらいたい

メルカリ

  • より多くの購入希望者に見てもらいたい
  • 売れるまでの期間を短くしたい
  • 多くの人が利用している場所で出品したい

買う場合

Yahoo!フリマ

  • 少しでも安く買いたい
  • 欲しい商品を決めて探している
  • 同じ商品を比較して購入したい

メルカリ

  • とにかく多くの商品を探したい
  • 過去モデルを探している
  • 中古・限定モデルなどを探したい

まとめ

Yahoo!フリマとメルカリは、どちらか一方だけを使う必要はありません。

私の場合は、

売るなら、まずYahoo!フリマで手数料の安さを活かす。

反応が悪ければ、出品を終了してからメルカリを検討する。

買うときは、両方を検索して価格と商品の状態を比較する。

という使い方をしています。

特にスノーボード用品は、板やブーツなど比較的高額な商品も多いので、販売手数料や販売価格の違いは意外と大きな差になります。

これからスノーボード用品を売ったり買ったりする人は、どちらか一方に決めてしまうのではなく、両方を比較してみるといいと思います。