平凡な日々

平凡な日々を綴っていきます。

いまだから?欲しいもの。

コロナウイルスの流行で先が見えない今日この頃ですが、いまだから?欲しいものを書いてみたいと思います!

 

1.iPad Pro

先日発売になった第4世代のiPad Proです。

これは今使っているiPad Air2の買い替えで欲しいものです。

第3世代機よりもメモリーの量が増え、広角カメラが搭載されている反面、CPUはほぼ据え置きの1世代前のもの。

価格的には若干の値下げもあり、第3世代機の整備品を買うよりもお買い得かなと思います。

ただし、秋には新型の噂もあり、買い替えには微妙な時期のような気もします。

最近は職場に持ち歩くこともなくなったため、12.9インチのWifiモデルでもいいような気もしますが、やはりセルラーモデルのどこでも通信できる感は安心感があります。

持ち歩きを考えて11インチセルラーモデルか、12.9インチWifiモデルか悩みどころです。外ではテザリング対応ってことでWifiモデルでもいいのかな...

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2.MacBook Pro 16

続いてApple製品です。

これは現在使っているMacBook Pro 15(mid2015)からの買い替えです。

大きさ重さともに現在使用している機種とほぼ一緒。

Core i7モデルかCore i9か迷うところです。

動画編集を考えるとグラボは上位機種のメモリー8GBのモデルにしたいのですが、このグラボが搭載されているモデルはなかなか整備品で出てきません。

整備品で出てくるのは吊るしのモデルか、アルティメットモデルでメモリー32GB、SSD2TBのモデルかどちらかという感じ。

フルHDまでの画質でよければ吊るしのモデルでも良さそうですが、4Kを扱いたいとなると、グラボは一番上まで上げておきたいところなのです。

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3.ディスプレイ

LGのウルトラワイドのモデルが欲しいですね。

ただし、問題が一つ。

部屋の机に置くと他のものが置けなくなるところが悩みのタネです。

デュアルディスプレイはちょっと邪魔そうなのでウルトラワイドが欲しいわけです。

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4.スタジオデスク

現在は昔弟が使っていた学習机を機材用のデスクとして使用していますが、大きさが小さすぎなのです。

やはり1800mm×900mmくらいの大きさがないと機材が載り切らないのです。

キーボードスタンドなども利用して機材部屋は別室にしてもよいのですが、この場合問題になるのが冷暖房。

コンパクトに収めたいのですが、モジュラーシンセがある時点で機材が大きくなってしまいます。

シンセはミニ鍵盤のモデルしか置いていないんですけどね。

 

5.椅子

長時間座っていても疲れない椅子が欲しいです。

安いゲーミングチェアにするか、高い業務用の椅子の中古を探すか。

悩みどころです。

和室なので、重い業務用の椅子は置くのが難しいかも知れません。

 

6.グラフィックボード

Windowsの動画編集用にRX980クラスのグラボが欲しいです。

とりあえずCPUはRYZEN2500Gで我慢です。

 

7.メモリー

現在16GBなのですが、さらに16GBを追加して32GBにしておきたいところ。

モリー32GBでグラボを載せればとりあえず4Kの編集まではなんとかなりそうな気がしています。

 

結局動画編集というのが一番のポイントとなっているようです。

iPad Proについては買い替える気満々なのですが、実はこれでもそれなりに動画編集は可能。

撮影から編集までiPad Proで済ませてしまうというのもありです。

 

 

全部一気に買い揃えると概ね50万円ちょっとはかかるでしょうか。

必要なものから順番にですね。

 

iPhoneは...iPhone11ProがFOMAからの買い替えでdポイントががっつりつくようになったタイミングで買い替えでしょうか。

テンキー付きのノートパソコンが嫌いな件

私は普段自宅ではMacbook Proをメインに使用しており、たまにデスクトップのWindows機を起動するくらいなのですが、職場のパソコンが全部Windowsのノートパソコンなのです。

最近すっかりWindowsのノートパソコンもワイド画面が主流になってきており、ノートパソコンにもキーボード上にテンキーがつくようになりました。

これがすごく使いづらい...

Macの場合は基本的にトラックパッドがキーボードのど真ん中に位置しており、ディスプレイの中心にトラックパッドが装着されているため、真ん中に正対してキーを打つことができます。

Windowsのノートパソコンについてはタッチパッドの反応がそもそも良くないため、以前からマウスを使用していたのですが、テンキーがつく前はタッチパッドは若干左寄りでしたが、キーボード自体はディスプレイに対してほぼ真ん中にある感じだったため、それほど打ちにくさは感じず使用できていました。

 

ところがテンキーがつくことによって、キーボードの文字を打つ部分が画面に対してかなり左よりになってしまいました。

基本的にはタッチタイピングで文字を打っていたため、ホームポジションが画面の位置対して今までと全く違う感じなのです。

しかもキーボード自体が以前よりも打鍵した感じがふにゃふにゃしていてまともにキーを打つことができません。

 

さらに、2台のパソコンを使用するのですが、メーカーが違うせいかFnキーとCtlキーの位置が異なっていて、使いにくいことこの上ありません。

 

確かにテンキーがつくことによって、数字の入力速度は上がるのですが、ミスタッチが増えることにより、入力速度自体はかなり下がってしまい、イライラしてしまいます。

 

仕事の効率を考えると邪魔ではありますが外付けのキーボードを用意した方が良いようです。

 

業務で使用するものについては、薄さよりも打ちやすさを重視したキーボードの方が効率が上がる気がします。

 

Amazonで安くて評判の良いキーボードを探して、仕事を効率化したいと思います。

イボがまた増えた

これまで何度か記事を書いている指のイボの治療の件。

実はまた治療箇所が増えました。

これが本当に増えたのか、実は以前からあったものを見つけてしまったのか、そのあたりは微妙です。

一旦イボの治療を始めると、これもイボ?というものを見つけてしまうものなのかも知れません。

ということで、画像を撮影したのですが、またもやgoogleフォトの貼り付け機能が停止されているではありませんか!

 

まずは最初に治療を始めた右手中指です。

実は前回で終了という話でしたが、今回も治療することとなりました。

見た目にはわからないくらいになっています。

触れてみるとやはり液体窒素で焼いているせいか皮膚が硬く感じます。

 

右手薬指の先については治療箇所がポツッと丸くなっており、真ん中に少し凹みを感じます。

ここはまだ数回治療が必要に感じます。

 

右手親指

ここは前回の治療後血豆のようになっており、今回の治療時にも血豆状になっていました。

そこを削って治療です。

一見まだしばらくかかりそうな感じですが、ここは結構早く治療が終わりそうな予感がします。

 

左手親指

前回治療後は右手親指と同じ感じでしたが、今回の治療後の感じとしては右手親指よりも時間がかかりそうな感じです。

 

で、今回治療が始まったのが右手人差し指と中指の爪側の第2関節付近。

そして左手手のひらに3箇所の合計5箇所。

 

もはや右手も左手もイボだらけですね(笑)

 

治療後は薬の効果を高めるため、フィルム状のものをつけ、その上をテープで留めるのですが、両手ともに洗えない状態となります。

 

新型コロナウイルス感染が広がりつつある昨今、手が洗えないのは結構危険です。

自宅に帰ってからはしばらく使い捨て手袋をつけて生活しています。

 

ちなみに治療時の痛みは治療当日のみで翌日には感じなくなります。

 

私の場合は右手中指以外は小さなイボでしたが、結構根が深いのか治療に時間がかかるようです。

 

いぞれにしても早め早めの治療が良いようです。

 

えっ!? PSY・SのAtlasのアナログ盤が発売!さらにLooking for the"Atlas"tourがブルーレイディスク化!?

本日もつまらない仕事が終わり、グデっとスマホを眺めたところ、最近毎週金曜日発行から不定期発行になったばかりの

【NEWS BEYOOOND!!! VOL.108】

松浦雅也公式メルマガ

が届いているではありませんか。

金曜でもないのになんだろう...

と思いつつ開いてみたところ、いつものメルマガとは異なり、なにやら凝った作りのメールとなっています。

 

読んでみると

なんと "ATLAS"初アナログ化 & "Looking For The ATLAS Tour '89"BD化が決定!

 

との文字が。

 

えっ!?

ブルーレイディスクで出るの!?

はっ!?

まさか??

 

PSY・Sのライブについては、VHSとLDでは4作品がリリースされていましたが、DVD化されていたのはNON FICTIONツアーの1作品のみ。

その他の3作品については全く音沙汰がないまま早10年くらいが過ぎておりました。

ここにきてまさかのブルーレイディスクでの発売決定!

 

www.110107.com

思い起こせば30年前、私もこの日このライブを観に行っておりました。

この時のライブは非常に演奏も良いのです。

 

とまずはライブのBD化にびっくりした後で、やっとアナログ盤発売に気がつきました(笑)

 

atlasは発売当時、結構ファンを篩にかけたアルバムというか、それまでのアルバムとは一線を画すアルバムで、どちらかというと地味なアルバムでした。

1、2作目とも違う、3、4作目とも違う、そして6作目以降ともやっぱり違う感じ。

地味ですが、素晴らしい作品です。

 

ちなみに、当時はこのatlasからアナログ盤での発売がなくなり、今回のアナログ盤発売で初のアナログ化となります。

プロモーション用のアナログ盤はあったらしいですが、かなりのレアもののようです。

 

さて、どこで予約するのが一番いいのか、これから予約したいと思います!

 

イボ治療中の画像

Googleフォトの貼り付けが復活したようなので、今回は画像を掲載したいと思います。

まずは左手親指。

ここは今回軽症のうちに処置を始めた場所です。なので、今回が初回の処置となります。

次に薬指。

これも最初はポツッと小さく膨れたところで治療に入ったので、軽症のうちに治療を始めた場所です。

 

右手親指です。

ここは軽症のうちに治療を始めたのですが、3つほどポツポツとイボができたところを治療しています。

 

最後が今回治療を開始するきっかけとなった右手中指です。

指先はかなり1cmくらいの大きさでしたが、比較的軽度だったようで、今では半分くらいの大きさに小さくなっています。おそらく指先は複数のイボがあったのが残り1つくらいになっているのではないでしょうか。

中指側面の患部です。

指の脇の部分ですが、ここは結構軽症で、あと1、2回で治療終了となりそうです。

 

最近では皮膚科でも風邪症状の人の診察は病室ではなく車内で行っているとのこと。

でも今の季節は風邪なのか花粉症なのか、はたまた新型コロナウイルスに感染しているのか自分ではわかりませんよね。。。

iPad ProとMacbook AirとMac miniがアップデート!

出る出ると言われていたiPad Proの新型が遂に発表されました!

www.apple.com

3月25日に発売になります!

今回のモデルはカメラが超広角と広角の二つになり、動画や静止画の撮影性能がアップした模様です。

日本ではあまりiPadで撮影している人はいませんが、外国人観光客の方などは結構iPadで撮影している方も見かけますね。

iPadで撮影して、そのままiPadで編集するなどという用途にはもってこいですね。

自宅で動画撮影する場合などはそれなりに重宝するのではないでしょうか。

 

新型Magic Keyboardがカッコいい!

新型のMagic Keyboardはフローティングデザインになっており、角度調整が可能になっています!

USB-Cポート内蔵でMacbookのような電源の位置で充電しながら使用できるように改良されています。

また、遂にトラックパッドが搭載され、iPad Proと組み合わせることにより、よりパソコンのように使えるようになっています。

タッチして位置を指定するよりもトラックパッドの方が使ってみると楽ですよね。

 

また、一番容量の少ないモデルが128GBになり、これまでよりも倍となっています。

64GBでは不安...でも256GBまではいらないかな...という私のような人にはこれは嬉しい変更です。

しかも従来はiPad Pro 11インチ 64GB Wi-Fi+Cellular版が106,800 円(税別)だったのが128GB Wi-Fi+Cellular版 で101,800円(税別)と大幅に値下げになっているではありませんか!

iPad Proについては新型になり、全体的に値下げとなっているようです。

前モデルは12.9インチ 1TBモデルのみ内蔵メモリーが6GBとなっていましたが、今回はどうなっているのか、続報が待たれます!

 

Macbook AirクアッドコアCore i7が選択可能に!

これまではデュアルコアまでだったのが、今回はクアッドコアCore i7にカスタマイズが可能になりました。

1.2Ghzとはいえ、これまでは性能面でAirはちょっと...と敬遠していた人もこれからは選択肢に入ってくるのではないでしょうか。

 

Mac miniはストレージが倍増でちょっとお安く。

 

イボ治療その後

その後もイボの治療、続いています。

で、また治療箇所が増えました(笑)

右手親指、中指、薬指に加え、今回から左手親指の治療も開始です!

画像はこちら!

 

と書きたいところですが、なにやらHatenaのトラブルでGoogleフォトからの貼り付けができない模様...

 

治療の経過としては中指の横側のイボは今回の治療でおそらく終了。

中指先の大きいイボは面積的に1/4くらいに小さくなり、残り1箇所という感じ。

右手親指は3つ、左手親指は1つという感じです。

薬指と左手親指は治療開始したばかりなのでまだしばらくかかりそうです。

 

最初は液体窒素で焼いて、薬をつけるだけだったのですが、治りが良くないので、最近はその上をフィルムでガードして包帯的なシールで止める感じになりました。

 

それに加えて今回からは飲み薬も処方され、なかなかお金のかかる治療となっております。

 

で、困るのが包帯的なシールで止めるところ。

新型コロナウイルスが流行している昨今、長時間手を洗わない訳にもいかず、使い捨ての手袋でガードして治療当日は過ごしております。

 

一見右手も左手も包帯だらけっぽくて見た目的に重傷っぽく見えるところがまた気になります。

ちなみに、今回の受診からは風邪症状の人は車内で診察という表示が出ていました。

おちおち風邪もひいていられない感じですが、花粉症なのか自律神経系のトラブルなのか、風邪なのかはっきりしない症状があると予定もいろいろ変わったり大変ですね。