これまで何度か記事を書いている指のイボの治療の件。
実はまた治療箇所が増えました。
これが本当に増えたのか、実は以前からあったものを見つけてしまったのか、そのあたりは微妙です。
一旦イボの治療を始めると、これもイボ?というものを見つけてしまうものなのかも知れません。
ということで、画像を撮影したのですが、またもやgoogleフォトの貼り付け機能が停止されているではありませんか!
まずは最初に治療を始めた右手中指です。
実は前回で終了という話でしたが、今回も治療することとなりました。
見た目にはわからないくらいになっています。
触れてみるとやはり液体窒素で焼いているせいか皮膚が硬く感じます。
右手薬指の先については治療箇所がポツッと丸くなっており、真ん中に少し凹みを感じます。
ここはまだ数回治療が必要に感じます。
右手親指
ここは前回の治療後血豆のようになっており、今回の治療時にも血豆状になっていました。
そこを削って治療です。
一見まだしばらくかかりそうな感じですが、ここは結構早く治療が終わりそうな予感がします。
左手親指
前回治療後は右手親指と同じ感じでしたが、今回の治療後の感じとしては右手親指よりも時間がかかりそうな感じです。
で、今回治療が始まったのが右手人差し指と中指の爪側の第2関節付近。
そして左手手のひらに3箇所の合計5箇所。
もはや右手も左手もイボだらけですね(笑)
治療後は薬の効果を高めるため、フィルム状のものをつけ、その上をテープで留めるのですが、両手ともに洗えない状態となります。
新型コロナウイルス感染が広がりつつある昨今、手が洗えないのは結構危険です。
自宅に帰ってからはしばらく使い捨て手袋をつけて生活しています。
ちなみに治療時の痛みは治療当日のみで翌日には感じなくなります。
私の場合は右手中指以外は小さなイボでしたが、結構根が深いのか治療に時間がかかるようです。
いぞれにしても早め早めの治療が良いようです。