平凡な日々

平凡な日々を綴っていきます。

MacBook Pro16インチモデルがまた届いた

先日返品したMacBook Pro16インチモデル。

再度購入したものが届きました。

今回も整備品。

前回の反省も踏まえて32GBモデルを購入です。

実は前回購入した際にはあまり2015モデルと使用感が変わらないというか、速度的にも早くなってるという感じがなかったのですが、今回は結構早く感じます。

何故なのだろう...

普通にネットしてるだけで反応がよく感じる...

今回は移行アシスタントを最初から使ってみました。

まずはWifi経由でやってみたのですが、これが何時間経っても進まない。

というか、途中で止まってるんじゃないの???

ということで、TimeMachineを使ってHDDで環境を移行してみました。

それにしてもUSB2.0のせいかやはり結構時間はかかりました。

Wifi経由だと失敗したという報告もネット上では散見されるご様子。

やはりHDD経由の方が安定している感じですね。

15インチと16インチは数字以上にディスプレイの大きさの違いを感じます。

このスペックだと普通に5年くらいは行けそうな感じ。

とりあえず今回は返品期間の2週間じっくり使ってみたいと思います。

同じモデルなのに16GBモデルよりも満足感が上に感じるのは何故だろう...

グラボを買ったら電源も買い替えになった話

先日から欲しいなと言っていたグラボ、買ってしまいました。

GTX1660です。

DTM用途では全く不要なのですが、動画編集に使いたいと思っているため、グラボ投入です。

とりあえずフルHDまでの編集ならメモリー6GBのGTX1660でも快適になるはず...と思い購入。

先日家に届いたので早速とりつけ...

と思ってPCを開けて見たら、見事に電源から伸びてた補助電源用のコードは6ピンでした。

購入したグラボは8ピンなので変換プラグでも買うかなと思って電源を眺めてみると、400wじゃないですか。

ずっと500wだと勘違いしていました。

 

これだと普段使いはギリギリ間に合っても全く余裕がありません。

ここで変換プラグに投資するよりは電源をリフレッシュした方がいいに決まっています。

とりあえず650wあれば十分そうです。

ほとんど稼働させていないのですが、CPUも何やらRYZEN5 1600AFが安くて性能も良いらしいとのこと。

グラボ載せればこっちのCPUに交換してもいいかな...

今の2400Gはまだ数時間くらいしか使ってないんですけどね...

購入時にはグラボ足すとか全く考えていませんでした。

 

これで電源を交換すると、最初から残ってるパーツはケースとドライブのみとなってしまいます。

 

ということはあと数千円だせば古いパーツでLinuxでサーバが組めてしまいますね(笑)

一応メモリー8GBでクアッドコアのphenom2 905eなのでファイルサーバくらいならしっかり動かせるんでしょうか。

まぁなんの使い道もないのでそんなことはしないとは思いますが。

 

さて、またドスパラに電源を注文しないといけませんね。

ここからは週末の楽しみにしたいと思います!

 

それにしても16インチMacbook Proの整備品はなかなか出回りませんね...

メモリ32GB、グラボアップグレードのモデルがきたら即買いなんですけどねぇ...

Windowsマシン用にいろいろ購入

動画編集用にWindowsデスクトップマシンを使おうと思い、いろいろ購入してみました。

 

まずはダイソーの300円スピーカー。

 

これはモニターをJBLのモニターに買い替えるまで暫定的に使用するために購入しました。

もともとこのPCもDTM用にしていたため、ミキサーを立ち上げないと音が鳴らない状態になっていたのです。

ということで音声出力からお手軽に音を出すためにこちらの商品を選択しました。

300円でアンプ内蔵のスピーカーが買えるとはいい時代になりました。

 

これと合わせておそらくケーブルの長さが足りないであろうことを見越して、ミニピンステレオプラグの延長ケーブルも購入。

家に帰って試したところやっぱり長さが不足だったため、これは先に買っておいて正解でした。

ちなみにUSBケーブルについては延長ケーブルが家に余っているのを知っていたので今回は購入せず。

 

次に購入したのが、モニターアームとVESAマウント非対応のモニターをVESAマウントのアームに取り付けるためのアダプター。

うちのLGのモニターは購入時に価格重視で選んでしまったため、VESAマウントには非対応なのです。

当時はモニターアームも高価だったため、そんなものを使うことはないだろうと思ったのが失敗でした。

VESAマウント非対応のものをVESAマウントのモニターアームに取り付けるためのアダプターはディスプレイをX状に固定して取り付けるもの。

これはAmazonでもあまり評価が高くないのが気がかりです。

 

ちなみに、モニターアームもアダプターもAmazonで購入です。

モニターアームは半額クーポンのものが見つかったため、合わせて4,000円弱で購入です。

これはお買い得。

モニターアームはディスプレイを買い替えても使えるものなので、これは良い投資になりそうです。

 

これらは昨日思い立ってデスク上の機材のレイアウトを変更したことにより必要となったもの。

 

モニターアームにモニターを取り付けることにより、今モニターの脚がある部分にも機材が置けるようになるので、よりすっきりとしたレイアウトにすることができそうです。

 

ちなみに、試しに動画編集してみたところ、やはりグラフィックボードがないことにより、MacBook Pro15 mid2015よりも動作が重い状態。

これはグラフィックボードも早めに購入する必要がありそうです。

Macbook Pro16返品。その時の手順。

前回のブログに書いたとおり、今回Apple Storeから購入した整備品のMacBook Pro16インチモデルを返品しました。

 

Appleのホームページでは、ご注文のところから返品を選択するという記載がありますが、私の場合は返品を選択する部分が表示されなかったため、電話にて返品申し込みをしました。

 

他の方のブログなどでは返品の電話がなかなか繋がらなかったという記事も見かけますが、私の場合はすぐに電話が繋がり、返品する旨を伝えることができました。

 

返品に際し必要な手続きはとても簡単でした。

 

1.Appleに電話し返品する旨を伝える。

特に返品理由を聞かれることもなく、初期化することと、同梱品を全て箱に入れることを指示されるくらいでした。

あとは箱は残っているか、配送時の外箱は残っているかと聞かれるくらい。

私の場合はどちらも残しているので問題なし。

箱は処分済みの場合はそれなりの指示があるものと思われます。

 

2.Macの初期化

 

3.同梱品等を箱に入れる。

 

4.Appleから返品に関するメールが届く。

メールは返品依頼の受付と返品方法の案内の2通が届きます。

 

5.箱を配送時のダンボール箱に入れる。

 

6.ダンボール箱の表面にメールに記載された返品番号を記入する。

 

7.ヤマト運輸に行き、メール記載の番号とパスワードを店頭の端末に入力し、伝票を出力する。

 

8.返送

 

以上の8ステップで返品は終了です。

返金手続きについては、返送品がAppleに届いて1週間で処理されるとのこと。

 

書いてみるとそれなりのステップが必要に思えますが、ここで手間がかかったのは初期化の部分。

初期化の前にAppleアカウントからサインアウトやiMessageのサインアウトなども必要となります。

正直ここが一番手間でした。

実際に返品する手続き自体は本当に簡単でした。

 

今回は返品を選択しましたが、欲しいスペックの16インチモデルの整備品が購入できる機会がありましたら、また購入してみたいと思っています。

 

 

MacBook Pro16インチ、返品することにしました

先週届いたMacBook Pro16インチモデル。

結局返品することにしました。

理由の如何を問わず2週間以内なら返品できるのがApple storeでの購入の利点なのですが、今回はApple storeで購入していて良かったです。

 

返品の理由は

1.メモリーが16GBでは不足。

普段使いでは16GBあれば十分なのですが、アクティビティモニターを観察しながら使用していると、やはりCatalinaはメモリーの消費がMojavaに比べるとちょっと多め。

普段使いでも1GBくらい違っている感じ。

CPUパワーはCorei9で余裕なのですが、やはりDTMや動画編集に使うとなるとメモリー不足が不安になってきます。

今後のOSアップデートを考えると数年使っていくうちに不足を感じそう...

 

2.普段使いではMacBook Pro2015midと比べて早さを感じない。

ネットを見たり動画を見たりするレベルならほとんど速度的な優位性を感じませんでした。

ただ、動画等を見ている時のファンの回転は明らかに16インチモデルの方が余裕があります。

暑くなるこれからの時期は16インチモデルの余裕が安心感につながると思います。

 

3.入出力端子を増やすためのドックの調査ができていなかった。

まだまだUSBタイプAの端子などが必要ですので、ThunderboltドックやUSBドックなどにより拡張しなくてはならないのですが、ここの調査が不足しており、どれを買ったらいいのかまだ決めかねているのです。

 

一番気になったのは1です。

買い替えに20万円弱を使うのに、メモリー不足になる可能性を気にしながら使っていくのも精神衛生上良くないなと感じていました。

どうせ買うならここは余裕が欲しいところ。

ということで、メモリーとグラボがCTOされたモデルの整備品が出るのを待ちたいと思います。

...というか、今回買った時は選び放題だったので、その時に選んでおけば良かったです。

今はMacBook Pro16インチモデルの整備品は瞬殺ですからね...

 

まぁそのうち買えるタイミングもあるでしょう。

 

ということで、とりあえずは動画編集用にWindowsマシンにグラボを積んでみたいと思います。

せっかくRyzen積んだのに全く起動すらしていないので...

 

 

catalinaはメモリーをたくさん使う

今回MacBook Pro16を購入したのですが、ここで一つこれまで使用していたMacBook Pro 15 mid2015と大きく違うことがあります。

それはOSのバージョンが違うこと。

以前のmid2015ではmajaveを使っていましたが、今回は最初からcatalinaがインストールされています。

結構catalinaの不具合は聞いたことがあったのですが、特に私が使用している環境では動かなくなるようなアプリもなかったため気にしておりませんでした。

 

で、実際に使ってみて気になったのがcatalinaはOS自体がかなりメモリーを消費すると言うことです。

 

アクティビティモニターを見てみると概ね2GB弱多くメモリーを消費しているようです。

 

これは想定外...

16GBのモデルなのでこの差は結構大きく感じます。

実際に使用してみた感じでは16GBで足りないという感じまではありませんが、明らかに余裕は少なく感じます。

ある程度長期間使用することを考えると16GBだと足りないような気がします。

これ、吊るしのモデルだとメモリーは増やせない訳で、もう少し余裕が欲しいというのが正直な感想です。

 

とりあえず1週間使ってみて、今後について考えたいと思います。

返品すべきか悩む

MacBok Pro16インチが届きました。

で、やっとTimeMachineでのバックアップも終わり、新しいMacBook Proにデータを移し...

あれ?

 

そういえばUSB TypeCなのをすっかり忘れていました(笑)

データの復元できないじゃん...

ということで、困ったときの100円ショップです。

下手な家電量販店に行くよりも豊富に揃っています。

ということで、セリアにありました。TypeAからTypeCに変換するアダプター。

USB2.0までのものですが、そもそもうちにあるバックアップ用HDDはUSB2.0のものなので問題なしです。

1時間半くらいでおよそ300GB分のデータを移しました。

そして今このブログを書いています。

MacBook Pro16インチモデルのレビューについては追々書いていきたいと思うのですが、ここにきて返品すべきかちょっと迷っているところです。

というのも、やはりメモリーを16GBにしてしまったのがちょっと心にひっかかるのです。

32GBモデルにしておけば良かったのではないか...

まぁ普段普通に使っているレベルでは9GBくらいしか使っていないので、動画編集やDTMに使用する際には他のアプリは全部終了して作業すれば16GBでも問題ないような気もするのですが、32GBならその辺の心配は全くない...

店頭購入なら返品できないのでそのまま使うわけですが、Apple storeでの購入の場合は返品が可能なだけにちょっと悩んでしまいます。