平凡な日々

平凡な日々を綴っていきます。

ふと初代iPadをみて感じたこと

こんばんは。

私、以前にも記事に書いたのですが、実は初代からのiPadユーザーです。

appleの製品については初代のものを買うと大抵後悔することになるというのは既に皆さんご承知の通りですが、私も初代iPadを購入して「使えねぇ」と思った口です。

 

その後やっぱりセルラー必須ということで初代iPad miniを購入したのですが、こちらもauのモデルを購入したおかげで電波の掴みが悪く、不満タラタラながら2年間の契約を無事満了し、初代iPad miniの台湾だったか香港だったかのSIMロックフリーモデルに買い替えを行い、ようやくiPadの便利さを感じたものでした。

 

で、初代iPadについてはもはや使い道もなく、その辺に立てかけて放ってあるのですが、ふと横から眺めてみたところ、エッジの感じがなんとなくiPad Pro11とかの感じになんとなく似ているのではないか?と思ったのです。

 

エッジの部分がカットしてあるのと、裏側がラウンドしているところを除いたら、なんとなくスクエアな感じが似ていると思いませんか?

 

こうやってみると、初代iPadのデザインもなかなかですね。

性能的には最初からダメなモデルでしたが(笑)