ホンダ ヴェゼルに1.5Lターボエンジンのヴェゼル ツーリングが設定されたみたいですね。
C-HRやCX3と同じクラスのSUVですが、どんな感じの車なのでしょうか。
何やら欧州仕様と同様にボディが強化されているとか。
えっ!?
と言うことは今までのモデルは欧州仕様とは違った訳ですね。
正直なところ今更感を感じてしまいます。
このクラスでもオプションなどを考えていくと諸経費込みで350万円くらいになってくるのでしょうか。
国産車も何気に高価になりましたよね。
実はMini Crossoverを購入に至るまでにホンダのフリードも候補に入れていたのですが、ガソリン車、ハイブリッド車共に試乗した結果、候補から外れてしまいました。
ちなみにヴェゼルは既にちょっと古かったため候補には入れていませんでした。
ちなみにフリードを候補から外した理由は以下のとおりです。
まずはガソリン車
とにかくうるさい。
走り出した瞬間にうるさい。
ホンダ車であってもミニバン系としてはもっと静かであって欲しいのです。
次にハイブリッド車
動力性能が物足りない。
過不足なく走る感はあるものの、ハイブリッドの特別感がない。
ガソリン車よりも遅く感じる。
ガソリン車、ハイブリッド車共に感じた不安もありまして、後席のスライドドアの動きがなんとなく不安。動きがちょっとスムーズではないように感じました。
最近はトヨタとマツダは元気なものの、他の国産車メーカーは少し元気がないように感じています。
次は国産車と思っているので、国産のメーカーももっと頑張って欲しいものです。
あ、どのメーカーもそろそろCVTはやめて欲しいなぁ...